バンナム「デスティニーリンクス」レビュー その2

デスティニーリンクス, ニンテンドーDS, レビュー

 バンダイナムコゲームスより発売中のニンテンドーDS向けソフト「デスティニーリンクス」のレビュー第2弾です。今回はゲーム序盤の流れと、前回のレビューでお伝えできなかったゲームシステムの部分についても紹介していきます。

  今回のレビュー執筆時点では、2つ目の島のボス手前まで進みました。前回は1つ目終了でしたので、ちょっとペースが遅めでしょうかね。

 それでは、まずはゲーム序盤を振り返りたいと思います。

最初の島「レイオン島」

 ここはプレイヤーが初めて降り立つ島でもありますので、クエストの難易度もモンスターの強さも易しめです。特に行き詰まる事もなく、物語はサクサクと進んでいきます。
 終盤では、ダンジョンの奥にいる巨大モンスター(ボス?)と戦うことになります。行く前に住民達が揃って「危険だ」とか「手強い」とか言ってくるのでどれだけ強いのかと意気込んで戦ってみれば、割と簡単に倒してしまいました。

 敵の攻撃は法則性があるので、それさえ掴めれば怖くないですね。さて、巨大モンスターを倒すと、いよいよ次の島へ舞台を移すことになります。

2つ目の島「モニモン島」

 この島も、レイオン島と同じように、港などがある拠点とダンジョンで構成されています。ダンジョンのモンスターは全て新登場で、ガラリと雰囲気が変わっていました。モンスターもある程度強くなっているので、武器によっては厳しいかも知れません。

 1つ難点を挙げると、キーとなる住民の居場所が、拠点とダンジョンの奥と2つに分かれている事でしょうか。序盤は特に気にならなかったのですが、後半はクエストを達成させるため2つの地点を何度も行き来する事になります。
 僕の進め方が悪かったのか、後半はただひたすら2つの地点にいる住民に話を聞くだけになってしまいました。このゲームでは、ダンジョン内のメニューから港に戻れるわけですが、この機能がなかったらかなり面倒な事になっていたかも知れません。

モンスターやボスの強さについて

 さて、1つ目の島について紹介したとき、僕は「ボスはあっさりと倒せた」と言いました。実際、2~3分くらいしか要していないので、ボスまでの移動時間の方が長いんじゃ…と思ったりしたのですが、ボスまでの移動が重要になります。
 と言うのも、油断しているとボスにたどり着く前にHPが0になってしまう事があるわけですね。本作では、全てのアイテムは素材から作る必要があるため、回復アイテムが貴重な存在になっていますので、ボスに行くまでにダメージを多く受けていると、肝心のボス戦で苦しい戦いを強いられるかも知れません。

 HPは港に戻ると全回復するのですが、代わりにこういう所がシビアになっていて、何とも絶妙なバランスです。

セーブできる場所は”1ヶ所”だけ

 本作は、メニュー画面からセーブする機能はなく、港にいる”テフロ”に話しかける事でのみセーブが可能になっています。ゲーム開始当初は、わざわざ港に戻ってセーブしなきゃならないなんて面倒なシステムだと思っていました。
 しかし、ダンジョン内でのメニュー画面から港に戻って来るときも、テフロがいる場所にワープします。また、このゾーンは自分の船ともアクセスできるため、旅の拠点になっているわけですね。
 ですので、セーブできる場所が1ヶ所に限定されていても、すごく不便というわけではありませんでした(でもやっぱり、どこでもセーブ出来る方が便利なんですけどね)。
 さて、デスティニーリンクスの第2回レビューをお送りしましたが、いかがでしょうか。まだ伝え切れていない特徴などがありますので、あと何回か続けたいなと思います。それでは、次回もお楽しみに。

◎関連リンク
 □デスティニーリンクス (バンダイナムコゲームス)

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 □レビュー: バンナム「デスティニーリンクス」を遊んでみた

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